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豊胸

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Augmentation Mammoplasty豊胸

豊胸とは

豊胸とは

「もっとバストが大きかったら…」「バストの形に自信がない…」と、バストにコンプレックスを持つ女性は少なくありません。
そんなコンプレックスを解消し、理想的な大きさや形のバストへと改善するのが『豊胸』です。胸を大きくする、乳房に張りを持たせる、垂れた乳房を吊り上げるなど、目的によってさまざまな手術があります。

なお、バストは年齢を重ねていくにつれて下垂するものです。それを少しでも抑えるためには、バストにフィットした下着をつけることが大切です。はやりのデザインで選んだり、あいまいなサイズを選んだりせず、定期的にお店でバストサイズを測ってもらい、自分のバストに合った下着を選びましょう。

バストの大きさと女性ホルモンの関係

バストが小さい原因は、乳腺の小ささや、脂肪の少なさなど先天的なものですが、ホルモンバランスが不安定になることも原因のひとつです。バストの大きさは、以下のように女性ホルモンと関係しています。

バストの大きさと女性ホルモンの関係

生活習慣

食生活の乱れ、過度なダイエット、睡眠不足など、体に負担がかかると女性ホルモンの分泌量が低下します。女性ホルモンのバランスを整えるためには、バランスの良い食事や質の良い睡眠が大切です。

冷え

女性ホルモンは血流に乗って全身に行きわたるので、冷えて血行不良になると血流が悪化し、ホルモンが停滞します。特に卵巣が冷えてしまうと、バストだけでなく全身に悪影響を及ぼします。冷たい物の飲食を控え、適度に運動し、入浴のときにきちんと温まるなど、体を温める生活をすることが大切です。

便秘

自律神経と女性ホルモンは、どちらも同じ脳によってコントロールされているので、両者にはとても密接な関係があります。
一方のバランスが乱れると、もう一方にも影響を及ぼします。ストレスを受けると自律神経が乱れますが、両者の密接な関係により、
女性ホルモンのバランスも簡単に乱れてしまうので、ストレスを溜め込まず、上手に解消することが大切です。

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豊胸の治療方法

バストの大きさと女性ホルモンの関係

ヒアルロン酸注入

注射により、豊胸専用の『ヒアルロン酸』をバストに注入し、バストアップさせるバストのプチ整形です。
ヒアルロン酸は、元々人間の体内に存在する弾力性のある液体なので、安全性が高くアレルギーの心配がほぼありません。
施術時間は10~20分程度であり、効果はこれまでのヒアルロン酸よりも1~2年長くなります。
手術に抵抗のある方や、ワンシーズンだけ胸を大きく見せたいという方に最適かつ効果的な方法です。

バストの大きさと女性ホルモンの関係

インプラント挿入

コヒーシブシリコンバッグを使用し、各メーカーの様々なタイプの豊胸バッグを取り揃えております。また、ケラーファンネルというバッグ挿入時に患者様の負担と切開幅を最小限に減らすアイテムもご用意しております。

バストの大きさと女性ホルモンの関係

脂肪注入による豊胸

アレルギーフリーのご自身の脂肪を摂取しバストに注入し胸を大きくします。また、豊胸だけでなく、同時に美しいボディラインを作りたいと考えている方におすすめします。

おすすめ治療

ティアラクリニック川越院のお得なおすすめ治療情報です。
ブログでも定期的に情報を発信していますのでぜひご覧ください。
※カウンセリングは無料です。