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汗管腫治療★☆

  • 日付: 2025年10月19日
  • カテゴリ:ティアラクリニック川越院・スタッフブログ

皆様こんにちは(*^-^*)

ティアラクリニック川越院受付のハイボです!★

 

今回は汗管腫治療についてお伝えしていきたいと思います✨

皆さま汗管腫で悩まれているとまず保険適応の皮膚科へかかる方が多い印象です。

ただ保険適応の皮膚科だと治療ができるレーザーをおいていない事や、

そもそも治療の提案をされない事も多いです。

そこで諦めてしまう方が多いのですが、、(´;ω;)

汗管腫は当院で治療できます(`・ω・´)!!!!

 

まず汗管腫ができる原因についてですが

目のまわりや顔にできる肌と同じ色の小さなブツブツは、エクリン汗腺(汗を作る器官)という汗腺の一種が真皮内で異常に増殖してできた良性の皮膚腫瘍です。
稗粒腫と同様に、特に目のまわりに多くみられます!

 

当院ではポテンツァで汗管腫治療を行いますが、

ポテンツァによる汗管腫治療では、まず極細針のマイクロニードルを皮下へ挿入します。

そして、皮脂腺に直接高周波(RF)のエネルギー照射を行うことで、

皮脂腺や汗管腫を治療することができます。

ワンニードルチップを用いることで、高周波エネルギーを集中させ皮脂腺に直接熱を伝達します。

そのため、汗管腫をピンポイントで狙うことが可能です。

汗管腫を治療する従来の治療法は、手術による切除や炭酸ガスレーザーで肌を削る方法が一般的でした。

そのため、傷跡が残る可能性があるというデメリットがあります。

しかし、ポテンツァで汗管腫を治療する場合は、極細針を皮下へ挿入するため傷跡も残りにくいです。


さらに、ダウンタイムも短いのが特徴です。麻酔クリームを使用するため、痛みも少なく安心して治療を受けられます✨

施術後は赤みがでることもあります。

針で皮膚の表面に微細な傷をつけた後、熱エネルギーを真皮層まで届けることで創傷治癒作用が促されます。

肌の再生を促進し、根本から肌質を改善したい方に適した治療です。

個人差もありますが、数時間〜数日程度と比較的短いです。

施術後は赤みがでることもあります。針で皮膚の表面に微細な傷をつけた後、

熱エネルギーを真皮層まで届けることで創傷治癒作用が促されます✨

 

当院ではまず初めに肌診断機ネオヴォワールで写真撮影を行い、

必ず医師がカウンセリングを行います。

カウンセリングで肌の状態や、症状を確認し、

患者様のお悩みをしっかりと聞いたうえで適切な施術をご提案させていただいております(*’’ω’’*)

 

無理な勧誘もなくお見積もりのみのお渡しも可能でございます✨

カウンセリングは何度でも無料のため

皆様ぜひ一度ティアラクリニックへお越しくださいませ(*^-^*)

 



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※カウンセリングは無料です。