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新!内服薬3種登場♡

  • 日付: 2022年2月9日
  • カテゴリ:ティアラクリニック川越院・スタッフブログ

皆様こんにちは(‘ω’)

ティアラ受付のハクです☆

 

凍えるような寒い日が続いておりますが、

皆様元気にお過ごしでしょうか(;´・ω・)

 

今月お話させて頂くのは、新登場の内服薬3種です!!♡

タチオン・ビオチン・ピリドキサールのお取り扱いが増えました(^^

この3種のお薬について詳しく説明をさせて頂きますね!



★タチオン

グルタチオンとは、体内でも合成される栄養成分の一種でもともと体内にあるものですが、20代をピークに加齢と共に減少していきます。

強力な抗酸化作用があるため、アンチエイジングや美白効果があります。

糖尿病や高脂血症・肝機能改善による二日酔い予防・妊娠つわり・生活習慣病などの予防、また環境汚染物質や食品添加物など、

日常生活で蓄積される体内の毒素の排出を促してくれます。

美肌の大敵である皮脂の蓄積や肌荒れの原因のニキビに効果が期待されています。

 

★ビオチン

ビオチンは水溶性のビタミンであり、補酵素として糖やアミノ酸などのエネルギー代謝に関与する働きをします。

アミノ酸については体内でコラーゲンを合成する資源です。そのため、ビオチンは皮膚や粘膜、髪の毛などを健康に維持するのにも大切だと考えられています。
そのほか、抗炎症物質を生成することも知られており、アレルギー症状を和らげる働きも期待されています。

 

★ピリドキサール

ピリドキサールは活性型ビタミンB6です。体内で速やかにビタミンB6として働き補います。普通のビタミンB6よりも効果の発現が早く、効率よく作用を発揮することができます。

ビタミンB6は皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあるため、お肌を美しく保つためにも重要なビタミンです。
皮膚の新陳代謝を促進して新しく綺麗な肌を導いたり、皮脂分泌を適正に保ちニキビや肌荒れを予防改善してくれます。

また、ビタミンB6はアレルギーや月経前の不調(PMS:月経前症候群)を和らげる働きもあると言われております。ビタミンB6が不足すると、皮膚炎や肌荒れ、口角炎・口内炎・舌炎、手足のしびれ(末梢神経の機能低下)、貧血(鉄芽球性貧血)などの症状が現れます。

 


お肌のお悩みに抜群の内服薬が、登場しました!

医師のカウンセリングが必要になるので、ご希望であればお電話でご予約下さいね♡

 

ティアラクリニック川越院


0492292200


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