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ブログ

ボディピアス・ヘソピアスは川越で!

  • 日付: 2017年2月5日
  • カテゴリ:ピアス・ファッション・ティアラクリニック川越院
 
 
 
シーズンオフにもかかわらず、当院は毎日数十人のピアスの穴あけを行っております。
当院のポリシーは、美しくバランスよく安全にピアッシングするというのは当たり前で、「完成するまで責任を持つ」という事につきます。
 
本日は、なかなか難しい症例の女の子が来院してくれたので、ご本人の許可を得てブログにてご紹介させていただきます。
ヘソピアスはこのような専門医療機器「Tweezer(トゥウィーザー)」というものを用いて、皮膚のお肉(皮膚と皮下の脂肪)を固定し、医師が一人一人、丁寧にその人に合わせた深さや角度で慎重に穴あけを行います。

しかし、今日来られた女の子はあまりにもスタイルがいい!!
細すぎて、皮下脂肪が一切なく、トゥウィーザーでつまめないのです。
皮膚の下にはすぐ筋肉が触れられるほどの細身なのです。
 
それはそれでいいことなのですが、ピアスを開ける側としてはとても難しいケースです。
なので今回は、麻酔を十分に行い、腹筋の筋膜を傷つけないように、ピアス針の感触と視診・皮膚の触診、医師としての経験をもとに完全手作業で完璧なヘソピアスのピアッシングが行えました。

私が手でつまんで周りが少し赤くなっており、止血剤の入った麻酔薬を多めに用いたためにピアス周辺は白みを帯びてますが、パーフェクトな仕上がりです。
ご本人もとても喜んでくださり、私たちも温かい気持ちになりました。
へたくそな違法ピアススタジオなどで開けたら、腹筋に穴をあけるところだったでしょう。
ピアスといえども、解剖を熟知した医師でなければ医療事故につながりかねません。
 
このようなケースはお肉に余裕がないので、屈伸運動などでトラブルを起こすこともあります。
しかし、万が一トラブルになっても、ティアラクリニック川越院では「開けたホールは何があってもふさがず治す」
そう、いつも私が言っているシリコンリング治療がございます。
 
開けっ放しではなく、完成するまで責任をもってフォローアップを行う。
これが私たちのモットーです。
 
次回は、そのシリコンリング治療を記事にしてみたいと思います。