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美容コラム

脱毛ムダ毛の自己処理について

ムダ毛の自己処理について

脱毛の施術前後に関わらず、ムダ毛の自己処理にはリスクがあります。カミソリで毛を剃ることによって肌にダメージを与える他、毛抜きを使った自己処理は埋もれ毛を発生させるリスクが高くなります。埋もれ毛は毛が皮膚の下、または毛穴から出てこないまま成長した状態の毛のことで、皮膚外に出てこないため抜くことができません。

このような毛は、肌が傷つくことでかさぶたが形成され、毛に覆いかぶさることで発生します。カミソリや毛抜きを使用し、毛が成長途中で不適切な形でちぎれ、毛穴に詰まったまま皮膚が修復されることで毛が埋もれた状態となるのです。皮膚の外に出ていない毛にはカミソリや毛抜きは使えないため、自然に解消されるのを待つしかありません。
その点、医療レーザー脱毛は毛の色素に反応して脱毛処理を行なうため、埋もれ毛にも効果を発揮します。埋もれ毛は脱毛処理後にしばらくするとターンオーバーで皮膚の表面に出てくるので、アカスリ用のタオルで優しく拭き取ることで解決できます。

また、ムダ毛を自己処理する際にカミソリを使用すると、肌が赤くなったりかゆくなったりする、いわゆるカミソリ負けを起こす場合があります。敏感肌の方は特にカミソリ負けしやすく、お手入れを怠ると乾燥も引き起こしてしまいます。元々乾燥肌の方は肌の状態をさらに悪化させる可能性が高くなります。

そのため、ムダ毛が生えるたびにカミソリを使用していると肌へのダメージは蓄積されていきますが、医療レーザー脱毛は、毛の色素のみに反応して脱毛を行なっていくため、肌へのダメージを最小限に抑えられます。毛根自体を破壊しているため毛が生えにくくなり、その効果も回数を重ねることでより高くなります。

当クリニックが使用するレーザー脱毛機は冷却機能が付いていて、肌を冷やしながら脱毛を行なうので、脱毛時の肌へのダメージをより軽減することができます。また冷却機能は肌の引き締めにも役立ち、自己処理よりもリスクが少なくきれいにムダ毛の処理が可能です。

記事監修 医師:院長 髙橋貴志

経歴

  • 1998年 国立・徳島大学医学部医学科卒業
  • 2000年 国立・東京医科歯科大学皮膚科入局
  • 2015年 ティアラクリニック川越院・院長

資格・所属学会

  • 米国皮膚科学会(AAD) International Fellow
  • 米国レーザー医学会(ASLMS) Fellow
  • 欧州皮膚科性病科学会(EADV) International Certified
  • 欧州レーザー皮膚科学会(ESLD) 正会員
  • 大韓皮膚研究医学会(KSID)終身会員
  • 日本皮膚科学会(JDA) 正会員

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