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美容コラム

しみピコレーザー(エンライトンⅢ)の特徴と効果について

ピコレーザー(エンライトンⅢ)の特徴と効果について

ピコレーザー(エンライトンⅢ)と呼ばれる治療機器の特徴と効果についてご説明します。
ピコレーザーは、従来Qスイッチレーザーと呼ばれた治療機器の発展機となります。名称についている「ピコ」は時間の単位となり、その1ピコは1兆分の1秒という、非常に短い時間でレーザー照射を行なえるのが最大の特徴です。

以前からあったQスイッチレーザーは、多くの場合「ナノ(10億分の1)」秒という単位で照射を行なっていました。ただ、わずかに皮膚に対して熱影響があり、熱いと感じていた方もいらっしゃるかも知れません。 しかしピコレーザーはその1000分の1の時間に満たないレーザー照射となりますのので、輪ゴムで弾かれたような軽い衝撃は感じますが、熱さはほぼ感じられません。

ピコレーザーは照射時に発生する衝撃波を使って、しみやそばかす、メラニンなどをピンポイントで除去することが可能です。しみ・そばかす・あざ・刺青除去治療など、皮膚にある色素を破砕する必要がある治療でその真価を発揮します。

レーザー照射時間が非常に短いため、熱による肌へのダメージは少なく、しみの原因となるメラニン色素などをQスイッチレーザーに比べ、短時間でより細かく、より小さく破砕します。破砕された粒子は自然な代謝機能で排出されますが、大きいものよりも細かい粒子のほうが排出が早く、よりキレイに仕上がり身体への影響も少なくなります。

さらに嬉しいことに、ピコレーザーは単なる破砕だけでなく肌の奥まで行き届くため、コラーゲンやエラスチンの生成を促して、ハリや毛穴の引き締め効果、肌の弾力を取り戻して、かつキメを細かくしてくれる効果が期待できるのです。

施術時間は治療する範囲やタトゥーの濃度によっても異なりますが、顔全体であれば15~20分程度となります(人によっては施術後に赤みが出る方もいらっしゃいますが、数分ほど待てば収まるレベルですので、その直後からメイクも可能です)


記事監修:院長 髙橋貴志

経歴

  • 1998年 国立・徳島大学医学部医学科卒業
  • 2000年 国立・東京医科歯科大学皮膚科入局
  • 2015年 ティアラクリニック川越院・院長

資格・所属学会

  • 米国皮膚科学会(AAD) International Fellow
  • 米国レーザー医学会(ASLMS) Fellow
  • 欧州皮膚科性病科学会(EADV) International Certified
  • 欧州レーザー皮膚科学会(ESLD) 正会員
  • 大韓皮膚研究医学会(KSID)終身会員
  • 日本皮膚科学会(JDA) 正会員

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