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美容コラム

ニキビケミカルピーリングとは?

ケミカルピーリングとは?

ケミカルピーリングとは、皮膚に薬剤を塗布して表皮の古い角質を融解・除去するスキンケア方法です。ケミカルピーリングを行なうことによって、毛穴の過剰な皮脂や古い角質を取り除き、毛穴のつまりや開き、黒ずみなどが改善されます。

またケミカルピーリングはニキビ対策にも効果的です。ニキビは皮脂がたくさん出てしまい、毛穴が詰まってしまうことが原因ですので、ピーリングによってニキビを予防し、ニキビのできにくい肌に肌質改善も可能です。ニキビは平均して13歳~18歳ごろにできますが、20歳を超えると徐々に皮脂が減っていき、ニキビはできにくくなります。しかし睡眠不足など生活習慣の乱れやストレスなどが原因となって、大人になってからもニキビに悩まされる方は多くいらっしゃいます。そのような方には、生活習慣の改善やストレスを溜めない心がけと併せて、ケミカルピーリングを行なって肌質を改善することで、より正常な状態への回復を早められるのです。

ニキビ予防の他にも、残ったままの古い角質層の汚れを取り去る効果があるため、肌のターンオーバーを促して、正常な肌に戻すことができます。また真皮のコラーゲン再生を促して肌のハリとキメを取り戻し、透明感のある肌になっていきます。治療に使われる薬剤はいくつか種類がありますが、肌に合わないものや深層にダメージを与えるようなものを使用すると、痛みや炎症が起きてしまうことがあります。

当院で使用するのは「サリチル酸マクロゴール基剤のケミカルピーリング剤」というSAMとも呼ばれるものです。サリチル酸はニキビ予防の化粧品や塗り薬などにも含まれています。ピーリング効果は高いのですが、強い酸性のため肌に負担が大きく、これまでケミカルケミカルピーリングではサリチル酸ではなくグリコール酸(AHA)を使うことが一般的でした。

ただ、最近はこの欠点を改善するため、酸が皮膚の奥へしみ込んでしまわないよう性質を変化させた薬剤があります。肌にほとんど負担を与えず、角質層だけに作用させることができるようになりました。ですから肌の弱い方でも、肌質チェックを行なったうえで安全に、確実に角質層のスキンケアを行なえます。

ニキビ跡にお悩みの方にはレーザー治療もおすすめです。 レーザーによって炎症を伴うニキビの原因であるアクネ菌を殺菌し、炎症を抑えて赤みを消すことができます。さらにレーザーが肌の奥(真皮)に働きかけるため、コラーゲンを生み出すことによって肌のハリや透明感が生まれるというさまざまのメリットがあるのです。

記事監修:院長 髙橋貴志

経歴

  • 1998年 国立・徳島大学医学部医学科卒業
  • 2000年 国立・東京医科歯科大学皮膚科入局
  • 2015年 ティアラクリニック川越院・院長

資格・所属学会

  • 米国皮膚科学会(AAD) International Fellow
  • 米国レーザー医学会(ASLMS) Fellow
  • 欧州皮膚科性病科学会(EADV) International Certified
  • 欧州レーザー皮膚科学会(ESLD) 正会員
  • 大韓皮膚研究医学会(KSID)終身会員
  • 日本皮膚科学会(JDA) 正会員

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